中国・環境NGO来阪団のごあいさつ
公害・環境デー  >  第42回公害環境デー  >  中国・環境NGO来阪団のごあいさつ

日中公害・環境問題に関する研修メンバー紹介
(環境省平成25年度大気汚染経験等情報発信事業)

 公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)

●李力 氏(環友科学技術研究中心・会長/北京)
 2006年に民間の環境保護組織―環境友好公益協会を設立し、現在の環友科学技術研究中心となる。それ以外にも、東アジア環境情報共有ネットワークの中国側の責任者、国際海岸清潔作業所中国側コーディネーター、中国の十数の民間環境保護組織の顧問などを務めている。中国の20を超える地域、日本、韓国、アメリカ、ノルウェーなどの国において環境保護に関する研修・交流活動をし、また、環境教育、科学知識の普及と宣伝および環境劇場の指導に関する書籍を多数出版している。http://www.envirofriends.ngo.cn/

●羅鋒 氏(弁護士、北連幇弁護士事務所、緑色漢江環境法律部部長)luó fēng
1987年から1989年まで湖北省随州で中学校教師に従事した後、1989年から約一年間同省江山の機械工場で法律顧問として務め、1998年より北連幇弁護士事務所で弁護士として働き始める。
弁護士として働き始めてから、著名な電子部品工場での汚染問題等、多数の案件を担当。

●方応君 氏(蘇州工業園区緑色江南公衆環境関注中心、責任者)fāng yìngjūn
長年企業でマネジメントに従事したのち、環境保護の仕事を6年間務め、2007年に環境保護に関わる中でNGOに加わる。現在団体は太湖流域での汚染排出問題の解決促進と、水資源の安全を守ることを使命とし、企業の省エネや汚染削減、環境にやさしい生産活動を推し進めていく事を目標にしている。団体が立ち上ってから、企業のエコ証券やエコ貸し付けなどの推進を手法を用いて、企業が主体的に社会責任を背負い、クリーンな生産活動を行う事の実現を目指す。
2013.12.7放送、NHK-BS1ドキュメンタリーWAVE「水質汚染と闘う〜中国・ガン多発の村で何が起きているのか」に取り上げられる。 http://www.nhk.or.jp/documentary/aired/131207.html

●呂妍 氏(北京天下渓教育資訊中心)lǚ yán
2002年より環境保護の仕事に従事し始める。その後ボランティアとして10年近くで北京天下渓教育資訊中心の「人と草原」プロジェクトに携わり、出版や、「人と草原」コンサート等の開催を通して、社会に対して草原問題の真相、草原保護方法などの啓蒙に務めた。2011年には「中国環境保護先導ガイドブック」の中の「方法」と「戦略」の二章の執筆を担当し、中国大陸の環境NGO成功事例を若いNGOに広げた。2012年より同NGOにて「湿地環境教育」のプロジェクトに加わり、ホロンバイル平原や東北平原などの渡り鳥生息地にフォーカスを当て、現地の小中学生に環境教育を行っている。

●張涛 氏(天津環境科学学会緑色教育工作委員会)zhāng tāo
2000年に天津で初めての環境NGOである緑色之友にボランティアとして加わる。現在協会プロジェクトのチーフマネージャー。2011年より3年連続天津で民間組織を作って、休暇期間を使って、天津4か所に「緑友林」を作り植樹を行った。累計5000株植え、7000人以上の人をプロジェクトに動員した。13年間にわたる氏の活動時間は15000時間以上に達し、緑色之友天津の中で最も長く続き、参加者の最も多い活動になっている。

●夏軍 氏(弁護士、北京中諮詢弁護士事務所)xià jūn
1999年よりずっと環境保護方面の法律業務に携わっている。中国では数少ない環境弁護士として、数々の環境保護訴訟を担当し、この方面で大きな影響力を持つ。
主な担当業務は:ヾ超汚染被害者(主に漁民)の賠償請求、海事裁判所管轄の海洋汚染方面で多数の実績あり。行政訴訟等に訴えて不当な建設計画に反対する都市と農村住民をサポート。社会団体や政府機関、企業や一般市民のために環境資源に関する法律相談を行い、企業の環境行為への監督に対する弁護士の参画を推し進める。
 

上記資料のPDF版はこちらをダウンロードしてください。
中国・環境NGO来阪団のごあいさつ
プリンタ用画面
前
特別報告 「IPCC報告とCOP19、日本の課題」
カテゴリートップ
第42回公害環境デー
次
福井の原発についての報告と訴え

行事案内
第45回公害環境デー
おすすめBOOK