トピックス - 6月9日開催 とめよう!原発依存社会への暴走 大集会
1400人の参加で成功しました。
パレードでは、沿道から共感の声援が送られ、中高生の飛び入り参加もありました。
能登半島大地震は、「一刻も早い原発全廃が求められること」を示しました。
ところが、岸田政権は大地震を目の当たりにしても、「原発依存社会への暴走」を続けています。
岸田政権が、原発推進法案(いわゆる「GX束ね法案」)を昨年5月に成立させて1年。
関連法の整備が必要であるため、その多くはいまだ施行されず、全面施行は来年6月と言われています。
脱原発を求める市民の行動を広けて、実行不能に追い込みましょう。
「6/9とめよう!原発依存社会ヘの暴走 大集会」に集まって、「原発ゼロ」の声をあげましょう。