2014-7-20 (37-9)事務局ニュース

大阪公害患者の会連合会 - 2014-7-20 (37-9)事務局ニュース

2014-7-20 (37-9)事務局ニュース

カテゴリ : 
患者会ニュース
執筆 : 
webmaster 2014-7-24 18:25

公害医療手帳 「更新」と「見直し」を同時に行うための手続きについて(解説)

 「こないだ更新の書類を出したばっかりやのに、また見直しかいな…」
患者の中には、症状の悪化や病像の変化などで「改定請求」や「新規請求」をして、「見直し」の時期が「更新」とズレている人が4 人に1人の割合でいます。

 この人たちは3 年に1回の「更新」の時期には年に2回、手続き(検査と診断) をしなければなりません。(図1)

 大阪市は、この人たちの負担を少なくするための手続きを始めています。「更新」の時に「改定請求」(障害補償費改定請求書) をすることによって、「見直し」を「更新」に合わせます。こうすると3 年後の「更新」は「見直し」と同時になります。(図2)

 

「更新」と「見直し」がずれている人に朗報です!

公害医療手帳の「更新」と認定等級の「見直し」がずれている人はいませんか?

大阪市では、「更新」と「見直し」を一緒にできるようにする手続きが始まっています。「更新」の書類が届いたら、地域の役員か事務所に連絡してください。
 

舛添東京都知事に「ハガキ」を送ろう!

 東京都が「ぜん息医療費助成制度」の新規認定打ち切りと府の負担を3分の1に縮小することが分かりました。

 「東京公害患者と家族の会」では、この動きに反対する全国の皆さんの声を東京都の舛添知事に届けるために、「ひとことメッセージ」を「ハガキ」に書いて送る取り組みを行っています。

 大阪連合会でもこの取り組みに協力しています。皆さんの声を知事に届けましょう!
※「ハガキ」をご希望の方は事務局までご連絡ください。

 

呼吸器講演会

 大阪市保健所は7月3日、北区民センターで呼吸器講演会を開きました。「プロが教える!肺年齢を若く保つヒケツ」と題して、大阪市立大学の金澤浩史准教授が講演。COPD (慢性閉塞性肺疾患) の原因、治療などについて解説しました。タバコ病といわれるCOPD ですが、金澤氏は「PM2.5 など大気汚染も原因のひとつ」として、早期発見・早期治療が大切だと話しました。会場では肺年齢測定も実施しました。

 

「戦争する国づくり反対!」と6000人 〜大阪弁護士会が集会〜

 大阪弁護士会は6 日、秘密保護法の廃止と集団的自衛権行使反対の野外集会「平和主義が危ない!秘密保護法廃止!!」を扇町公園で開き、「戦争をする国反対」「(集団的自衛権行使を容認した) 閣議決定を撤回せよ」と訴え、パレードしました。途中から雨脚が強くなる悪天候にも関わらず6,061 人の市民が参加しました。

 石田法子大阪弁護士会会長は「憲法は時の政府が勝手なことをしないようにあるもの。解釈改憲は、憲法改正の手続きをすり抜けてごまかす憲法乗っ取りです。この憲法の破壊行為を許すことができない。集団的自衛権の行使容認の閣議決定への怒りの声を大きくしましょう」と呼びかけました。患者会からは12 人が参加しました。

 

ストップ!「戦争をする国」づくり、守れ9条 いかそう憲法

7月1日夕、集団的自衛権の行使容認の閣議決定に抗議し撤回を求める宣伝活動がJR 天王寺駅前で行われました。大阪憲法会議・共同センターが呼びかけたもので、患者会から3 人が参加しました。

 

チッソは賠償責任果たせ!

 水俣病の原因企業チッソの株主総会が6 月27 日、リーガロイヤルホテルで開かれ、子会社の売却で被害者への賠償責任を逃れようとするチッソを批判するチラシを配布しました。この行動は、水俣病不知火患者会などが呼びかけたもので、大石利生会長は、「チッソは最後の一人まで賠償責任を果たせ」と訴えました。水俣病被害者の緊急の支援要請に応え、大阪連合会は11 人が駆けつけました。

>>第19回環境学校

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