第41回公害環境デー
第41回公害環境デーでの配付資料を公開しています。
コンテンツ
- 第41回公害環境デー・プログラム・目次
- ワークショップ1−0 原発「廃炉」への道
- ワークショップ1−3 原子核分裂技術そのもののからの撤退をめざして
- ワークショップ2−0 市民運動で自然エネルギーの取り組みをどう進めるか
- ワークショップ2−1 ぽっぽおひさま発電所のとりくみ
- ワークショップ2−2 太陽光発電を設置した経験からの報告
- ワークショップ2−3 市民共同発電所のとりくみ
- ワークショップ2−4 豊中市上下水道局・寺内配水池の小水力発電事業を視る
- ワークショップ2−5 河南町における小水力発電の可能性
- 里山の自然環境を保全し生物多様性を守る取り組み 信太山丘陵(市有地)の保全と活用計画
- 市民発で自転車環境を変える試み ―御堂筋サイクルピクニックの開催―
- 市バス・赤バス廃止、地下鉄民営化 〜大阪市営交通の問題と課題
- 第41回公害環境デー基調報告
- 泉南アスベスト国賠訴訟の闘い
- 寝屋川廃プラ病の根絶に向けて〜正念場の年に〜
- 公害被害者切り捨てにつながる自動車重量税の廃止
- 大阪の防災を考える ―大規模災害から住民の命と暮らしを守る―
- ソラダス2012の結果から見えたもの
- 近年の「異常気象」を考える
- 切り捨てられる大阪府の環境行政 〜公衆衛生研究所も独法化〜
- ワークショップ3−2 省エネの住宅