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1400人の参加で成功しました。
パレードでは、沿道から共感の声援が送られ、中高生の飛び入り参加もありました。
能登半島大地震は、「一刻も早い原発全廃が求められること」を示しました。
ところが、岸田政権は大地震を目の当たりにしても、「原発依存社会への暴走」を続けています。
岸田政権が、原発推進法案(いわゆる「GX束ね法案」)を昨年5月に成立させて1年。
関連法の整備が必要であるため、その多くはいまだ施行されず、全面施行は来年6月と言われています。
脱原発を求める市民の行動を広けて、実行不能に追い込みましょう。
「6/9とめよう!原発依存社会ヘの暴走 大集会」に集まって、「原発ゼロ」の声をあげましょう。
大型連休を挟んだ時期ですが、気候危機と今すぐ必要な対策への未着手、原発政策、食品の健康問題などなど日本の危機的状況の進行と、危機感のない政権のギャップを大きく感じる日々が続いています。
ニュースを追うとメンタルに良くないなと思うこの頃です。
第33回環境学校は無事終了しました。
ご参加、ありがとうございました。
1960年代から問題となった大気汚染公害によって、多くの人が健康被害を受けました。その責任を問い、工場の煙と自動車排ガスによる複合大気汚染の改善を求めた裁判( 1978 〜 1998 年)では、公害患者が勝利しました。
「手渡したいのは青い空」。西淀川の街を歩き、患者のみなさんの証言・公害の経験を聞き、まちづくりを学び、未来を考えあいましょう。
日時:5月11日(土) 13時30分 〜 16時30分
定員:30 人(先着順。お申し込みは電話・FAX・メールで) 参加費:1000 円
まもなく、3・11。東日本大震災・福島原発事故から13年目のメモリアル企画です。
「なくせ原発! 再稼働反対! おおさか集会 2024」
3月9日(土)14:00〜16:00 エルシアター(府立労働センター大ホール)
主催:原発ゼロの会、おおさか労連、大阪自治労連