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トピックス - お知らせ

環境公害測定研究会『年報』の第1号(1996年)から第14号(2008年)までと大阪NO2簡易測定運動(ソラダス)『調査報告書』の第1回(1978年)から第6回(2006年)までの全ページをPDF化し、1枚にまとめたDVD版『年報』『調査報告書』集も完成しました。貴重な論文、データ満載です。ぜひ1枚ご購入ください。

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公害環境測定研究会が1年間の取り組みと研究成果をまとめた一冊です。
今号は、測定研究会の結成15周年に当たっての「これまでの測定研究会の活動・成果と今後の課題について」(西川榮一代表)、大気汚染とぜん息との因果関係を分析した「大気汚染と子どものぜん息被患率の相関」(長野晃、喜多善史)が特別報告として掲載されています。B5版で64ページで、内容は以下のようになっています。

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 あおぞらプロジェクト大阪が2008年12月から2009年6月にかけて行ったぜん息被害実態調査の『報告集』です。未認定・未救済のぜん息患者の健康・医療と雇用・生活の実態が、患者自身の言葉とデータでリアルに明らかにされています。後半には関連する研究論文やデータ、図表などが「資料集」として掲載されています。ぜひご購読し、一緒になって運動をすすめて下さいますようお願いします。


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あおぞらプロジェクト大阪とぜん息被害者の救済を求める会は2月21日午後、大阪府知事に対し「大阪府全域で、全年齢を対象にぜん息被害者を救済する制度の創設を求める要請署名」22,675筆を提出しました。これで昨年9月の第1次分と合わせて39,080筆が提出されたことになります。

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あおぞらプロジェクト大阪とぜん息被害者被害者の救済を求める会は2月21日、府政記者クラブで記者会見を行い、「公開質問状」への回答とそれに対するコメントを発表しました。「公開質問状」は昨年9月に大阪府議会と大阪市会の各会派に10月末日を期限に出されたもので、未認定・未救済のぜん息被害者に対する医療費助成制度の創設やNO2環境保全目標など大気環境の改善についての両会の要求に対する各会派の見解を問うたものです。

>>「公開質問状」に対する各会派の回答および両会のコメントはここをクリックしてください。
 

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大阪市会と府議会に出す陳情書と各会派要請、大阪府に対する要望署名の提出、そして、「公開質問状」についての記者会見など、17日と21日に行う行動の全体が確定しました。各団体とも署名の結集が強く求められています。

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要望署名の集中した取り組みを
21日に大阪府に提出

あおぞらプロジェクト大阪は2月3日に幹事会を開催し、「要望署名」の提出など2月議会に向けた取り組みを次に様に決めました。

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PM2.5環境基準設定に向けたカギは?

この間、全国各地で大気汚染公害裁判をたたかってきた全国公害患者の会連合会と大気汚染公害裁判原告団・弁護団全国連絡会議は、2008年2月に環境大臣あてに、PM2.5環境基準を作るようにとの意見書を提出。以来、環境省との間でこれまで11回にわたって話合いを重ねてきました。

そしてこれに際しては、毎回、支援の皆さんとも力をあわせて環境省前の宣伝行動に取組んできました。

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